2012/11/05 Mon
バリ島現地2日目。

前夜に朝食の希望、時間と種類を伝えていました。

ディシニでは、大きく4種類の朝食を選ぶことができます。

ディシニ・ブレックファスト(エッグ・ベネディクト)、
和食、ウエスタン、インドネシアン。

フレッシュフルーツジュースの種類と、
紅茶かコーヒーかも選びます。



指定した時間丁度にバトラーさんがベルを鳴らして登場。

「Selama pagi (スラマ パギ)」

「Pagi、オハヨウゴザイマス」

クロスを敷いて、手際よく食器をセット。

この日は2人ともインドネシアンにして、
僕はナシゴレン、彼女はミーゴレンをチョイス。

正直この朝食のナシゴレンにはガッカリしました。
ミックスベジタブルだし、パサパサだし、
サンバルやスパイスの味もせず、中華の炒飯そのまま。

「きっと有料のルームサービスのナシゴレンは違うんだよ」

と彼女が慰めるともなく言葉をかけてくれたのですが、
期待していただけにショックは大きく…

今日も予定はないので、
午前中はオープンエアのリビングで
鳥の声をBGMにのんびり読書を楽しみ、
暑くなったらプールで泳ぎます。

お昼を過ぎてお腹が空いたので、
食べに出ることにしました。

昨日の炎天下の散歩で懲りたので、
今日は素直にタクシーを使います。

バリ島はタクシーが非常に安く、
初乗りが5000ルピー(約45円)。

青い鳥のマーク、
ブルーバードタクシーが安心です。

ただ、似たようなマークや色の白タクも多いので、
要注意です。



そうしてタクシーでやってきたのは、
スミニャックの中心にあるマデス・ワルン2。
(ディシニからは100円以内で行けます)

バリのインドネシア料理店といえばココという、
有名店です。



さすがお客さんは観光客だらけ。

店内には中庭もあって、風がよく通る設計になっています。
心地よく食事を楽しむことが出来ました。



彼女はナシゴレンを、



僕はナシチャンプルをオーダー。

昨日のワルン・ミンピと比べると、
もう少し万人向けというか、クセのない味つけで美味しいです。



「スープが飲みたい」

と、彼女が追加でオーダーしたのがヌードルスープ。

でもこれが大失敗!
日本のインスタントの塩ラーメンそのものでした。

価格は飲み物も含めて2人分すべてで1,500円くらい。

やはり観光客向けのレストランですと、
このくらいはしますね。

食後はタクシーを拾って、
スミニャックとデンパサールの間にある
unagi(ウナギ)へ向かいます。

Unagi Handicraft & Painting
ウナギ・ハンディクラフト&ペインティング。

倉庫のような土産物の問屋さんで、
安く大量のおみやげを買うのにお勧めと聞いての訪問でした。

到着してみると、ロードサイドの店舗で周りにはほとんど何もなく、
帰りのタクシーを捕まえるのは大変そうでした。

なので、タクシーの運転手さんには待っていてもらい、
お店に入ります。

ちょっと写真は撮り忘れてしまったのですが、
本当に倉庫です。

高い天井近くまでうず高く積まれた土産物の数々。

商品によってはホコリまみれになっている為、
何度か手に取ると、手が真っ黒になります。

値段は書いていないので、
後ろについてくるお店の方に都度値段を尋ねます。

相手の言い値なので、
段々、安いのか高いのか分からなくなります。

商品の種類があまりにも多いので、
段々と見方が大雑把になっていきます。

つまり、こうした倉庫のようなお店でおみやげを買うためには、
大体の相場観と、良い商品を見極める目が必要になります。

僕らにはちょっとハードルが高かった!

と言っても、おみやげは買えましたし、
しっかり楽しんだんですけどね!

待っていてくれたタクシーに乗り込み、
クロボカンにある、
2店目のジェネバハンディクラフトセンターで降ろしてもらって、
待ち時間の料金込みで550円くらいでした。

Geneva Handicraft Centre (ジェネバ・ハンディクラフトセンター)

こちらもウナギと同じ倉庫型問屋さんなのですが、
ジュネヴァの方は、ちゃんと値段が貼ってあって明朗会計です。

写真は...またしても撮り忘れました。

値段はほぼ同じ、手が真っ黒になるのも同じ。

どちらもガイドブックに載っていたりテレビに出ていたりするので、
もはや古いのかもしれません。

数年前までは、本当に穴場のお店だったんでしょうね!

自宅用とあげる用と、
両手にたくさんのおみやげを持って、
ディシニまで歩いて帰りました。



夜は、ディシニから徒歩1分のところにある
超有名イタリア料理店、ウルティモ(ULTIMO)へ。



ガイドブックには予約必須と書いてあったのですが、
店内が非常に広いので、早めの時間であれば、
予約が無くても入れます。

こちらも観光客ばかり、オージーがたくさん!



まず注文したのがミックスシーフードのスープ。

これが美味しかった!

バリではタコが高価らしく、タコは入っていなかったのですが、
イカや海老、ムール貝やアサリがたっぷりで、
しっかりダシが出ていました。



そしてこのピザがクワトロ・フォルマッジ。

本格的に石釜で焼かれているのですが、
とにかく大きい!

これで500円しないのがバリ。

ただ、お味は大味です。



ピザを食べている途中で既にお腹がいっぱいだったのですが、
最後に出てきたのがペスカトーレ。

パスタのゆで加減は柔らかめで太め、
お味はこちらも大味です。

お洒落な雰囲気、
サービス満点の大盤振る舞いなヴォリューム、
大味ながら普通に美味しい味、
何よりこれだけ食べて飲み物込みで1,800円くらいという安さ。

なるほど人気があるのも分かります。

ということで、バリの現地2日目は、
おみやげ屋さんと食事で終わります。

数冊持参したガイドブックをベッドに拡げて見比べつつ、
さすがに明日は観光しようかな、
という気持ちで就寝するのでした。
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