2012/05/30 Wed
渋谷駅から代々木公園方面に歩いて15分、
ノルウェーからやってきたカフェ、
Fuglen Tokyo(フグレン・トーキョー)に行ってきました。



カフェタイムは19時までで、その後はバータイムになります。

「いらっしゃいませ。まずこちらのカウンターでご注文を。
メニューはそちらの壁にあります」

店長の小島賢治さんはホールでPCを操作されていました。

Brewed Coffeeのところに、
お目当てのドリップやエアロプレスがあったのですが、
どちらも11:00-16:00と書いてあります。

僕が到着したのは17時を回っていました。

「もうエアロプレスはダメですか?」

と、日本人離れしたお顔と雰囲気が格好いい
バリスタさんに伺ったところ、

「そうですね…今は空いているので、ではどうぞ」

と、特別に受けて頂きました(ありがとうございます!)。

豆を選べるとのことで、
Tim Wendelboeのケニア、Tekanguという豆をチョイス。

「この豆は浅煎りなので、エアロプレスが一番なんです」

浅煎りだと何故エアロプレスが良いのか説明はありませんでしたが、
エアロプレスの抽出の仕方を初めて見ました。

豆の量を測り、湯温を測り、豆を挽き、
湯温が適温になったら豆を入れたシリンダーにお湯を入れ、
数回かき混ぜて4分ほど置きます。

時間が経ったら、注射器のように空気圧で一気に抽出。

シリンダーの底にはペーパーフィルターがあり、
結果的にはペーパーで漉される仕組み。600円。



「コーヒーのジュースのような、野趣あふれる一杯ですよ。
まずは是非香りを楽しんで下さい」

はい!

香りは…
うーん、ドリップとの違いがあまりわかりません。

フレンチプレスやサイフォンの方が高温な分、
アロマは強い気がします。

でも問題は味!
初めて飲むエアロプレスで出したコーヒー。
ワクワク。



内装は木製家具を中心に、温かい雰囲気。
大きく開け放たれた入り口から爽やかな風が吹き込み、
とても気持ちがいいです。



一口、また一口。

第一印象は「酸っぱい」。
ボディーはケニアらしく厚みがあるのですが、
アフターも「酸っぱい」。

うーん、この酸をどう捉えるか。

期待していた果実感はむしろ薄く、
直近だとTHE COFFEE SHOPで頂いた
グァテマラの”La Esperanza”の方が
(こちらはフレンチプレスでしたが)、
心地良かったです。

結局スターバックスもそうですが、
豆を焙煎してから空輸する過程で、
どうしても鮮度が落ちてしまうのでしょうか。

また、焙煎の程度についても好みの問題になりますが、
少なくとも今日頂いた豆については、
個人的にはもう少し深めに焼いて欲しいと思いました。

ともあれ、ノルウェーで人気のコーヒーが飲めるのは、
今のところこのカフェだけ!

今度はもっと早い時間に伺って、
他の豆も飲み比べてみたいです。

ご馳走様でした★


フォグレントウキョウカフェ / 代々木公園駅代々木八幡駅原宿駅

昼総合点★★★☆☆ 3.0


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