2012/04/30 Mon
住吉に有名なつけ麺屋があるなんて、
知りませんでした。

麺屋・中川會。



名前も独特ですが、外観も独特。

20分ほど並んで入った店内は、もっと独特。

極限までコストを削減した最低限の内装。

2011年4月のオープンですよね??

まるで開店してから10年も20年も経っていて、
そろそろ改装した方が良いのでは?というような作り。

このお金のかけなさ加減は、
潔いというか、客商売として限界の清潔感だと思います。



そんな変なところに感心しつつ待っていると、
10分ほどで供されました。

限定濃厚魚介鶏つけ麺。

本来、月曜日は定休日のようなのですが、
Twitterで今日も営業中であることを確認して来たんです。

まずスープを一口。

うん、美味しい!

ベースは魚介や鶏ベースで、
よくあるつけ麺の感じなのですが、
リンゴなどのフルーツが加わって、
独特の味になっています。

今まで色んなつけ麺を食べてきて、
その度に

「どこもかしこも同じような味だなぁ」

と思っていたのですが、
これは初めての味!

麺とスープの絡みは良いとは言えませんが、
麺自体が浅草開化楼のもので美味しいので、
あまり気になりません。

スープにつけた麺を口に入れてから、
れんげでスープを少しだけ口に足し込むと、
丁度良い感じになります。



それで食べ終わってから、
話題のカレ変ライスを注文。

残ったつけ汁が回収され、
カレー味にされてご飯と一緒に戻ってきます。

元々が魚介と鶏のダシが効いたスープです。

カレーを投入して美味しくないわけがありません!

香りは鰹だしが効いたカレーうどんのそれ。

おぉ、旨い!

このお店、内装や外装にガッカリして、
最初こそ料理にしかこだわっていないのかと思わせるのですが、
異様に高いカウンターはつけ汁が服に跳ねるのを絶妙に防ぎ、
カレ変ライスのお茶碗は、
スープを入れると非常に食べやすい深さ・角度になっています。

何も考えずにカウンターを作ったり食器を選んでいたら、
決してこういうチョイスにはなりません。

何というんでしょう、
「ポイントをおさえている」
お店でした。

周りを見渡すと、
やはりお客さんは皆つけ麺を食べていましたが、
ラーメンも美味しいのでしょうか。

満腹になって大満足!

ご馳走様でした★

麺屋 中川會ラーメン / 住吉駅錦糸町駅菊川駅

昼総合点★★★☆☆ 3.5


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