2012/02/09 Thu
「失敗したからって、それが何?
経験値が増えて、語りぐさもできて、人生が豊かになる。
それのどこが悪いの」

平安寿子さんの『コーヒーもう一杯』を読みました。



ヘタなカフェ開業本を読むより、
ずっと「リアル」をイメージ出来る物語。

お金を借りやすく、金利も安い。
空きテナントも多く、
国や自治体はあの手この手で起業を支援してくれる。

そう、不況の時こそ起業・開業のチャンスなのです。

アメリカで流行している第3波、
「サードウェーブ」と呼ばれるカフェブームの感化もあり、
スペシャルティーコーヒーをウリにする
コーヒースタンドやカフェが続々と新規オープンしています。

どんどん潰れる。
どんどん出来る。

どこに出すのか、
何をウリにするのか、
コンセプトは?

今の東京は、カフェという形態に関して、
明らかなオーバーストア状態。

スタバにタリーズにドトール、
マックにサンマルクにミスド。

ライバルや競合はあまりにも多い。

それだけに、なんだかワクワクするのです。

面白い時代に生きています、wataqoo。



おっと、本の内容にまったく触れていないのですが、
カフェや飲食業で起業を考えている方には、
一読の価値があるのではないでしょうか。

僕は本を閉じて、
思わずつぶやいてしまいました。

「ごちそうさま」

明日も笑顔で、人生を楽しもう!

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