2012/01/27 Fri
銀座に来たので寄りました、
カフェ・ド・ランブル ( CAFE DE L'AMBRE )。



これで3回目の訪問。

いつも彼女と一緒でしたので、
1人で来たのは今日が初めて。

カウンターが空いていたのでカウンターへ。

今日は林不二彦さんがドリップされていました。

林さんは Cafe Style Cojiro の小島マスター(小島浩一郎さん)と共に、
『コーヒーに憑かれた男たち』にも登場する方。



林さんは伝説のランブル店主、
関口一郎さんの甥子さんだったんですね!

さて、注文です。

ランブルでオールドコーヒーを頂いたことが無いので、
いつも迷うのですが、今日も結局ケニアをオーダー。

てっきりミルは最近完成したグリッドミルを使用しているのかと思ったら、
変わらずリードミルを使用されていました。



そうして林さんの職人技にてネルドリップされたケニア。

濃厚のダブル、ドゥミタスで頂きます。

一口含んで、唾がジュワッと。

酸味がしっかり効いていますが、
バランスの良い滑らかな味になっています。

「コジロウの方が酸味が活きている」

どこかで僕は、カフェ・スタイル・コジロウのケニアを、
期待していたのかもしれません。

さすが小島マスター。

ランブルの味をしっかり継承しつつ、
オリジナルの味に到達していたんですね!

とはいえ、こちらも負けてはいません、
ランブルのケニア。

やっぱり旨い。

時間の経過と共に変わってゆく味を、
ゆっくり味わいました。

「さぁどうぞ」

途中でテーブルからカウンターに移ってきた4人組。

韓国からの観光客でした。

よほどネルドリップが珍しいのでしょうか、
盛んに写真を撮っていました。

「キノウのマエは、ニホンゴでナンテ言う?
そうそう、オトトイ。オトトイも来たよ!」

と、日本語を話せる1人が嬉しそうに笑います。

日本の珈琲専門店と言えば、
ここ銀座のカフェ・ド・ランブル。

外国の方にも、通用する味なんですね!

「ありがとうございました」

会計をして外に出る時、
焙煎機の横に関口さんが座っている姿が見えました。

1914年5月生まれの御年97歳。

お声は掛けられませんでしたが、
関口さん、今日もご馳走様でした。
また来ます★


カフェ・ド・ランブルコーヒー専門店 / 新橋駅銀座駅東銀座駅

昼総合点★★★★ 4.5


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