2005/11/27 Sun
The Dusun 1 Bed Room

バリまでは約7時間のフライト。
直行便が、ガルーダインドネシア航空からのみ出ている。

ガルーダとはインドネシアの国鳥で、神の鳥。
フェニックスのような、想像上の鳥なのだそうだ。

機内で鑑賞した『Mr.&Mrs.Smith』が最高だったこともあり、
アッという間に着いてしまった。

バリは国ではなく、インドネシアの島の一つ。
州都のデンパサール空港に着陸。

ヨーロッパのように長時間機内に拘束されないのが嬉しい。
時差も1時間しかない(東京の方が進んでいる)。

到着したのは現地の17時半くらいだったが、
夕方とはいえ、やはり南国。
モワッと湿気を帯びた暑さがお迎え。

サナさんという、妙に日本人じみた顔立ちのガイドさんに連れられ、
滞在するヴィラ、The Dusunへ向かう。

リゾート地といっても、いい意味でも悪い意味でも、
車内から見るバリは、まだまだ発展途上という感じだった。

いわゆるアジア貧困国の様相を色濃く残しつつ、
いきなり高級ホテルやヴィラ、オシャレなお店が登場したりする。

暑さの為か、仕事に精を出す人は少なく、
日陰に皆、座りこんでいる。

車の量は多く、日本車もかなり走っている。

顕著なのは、バイクの量。
数自体が圧倒的で、しかもノーヘルが4人で(内子供2人)、
普通のスクーターに乗ってたりする。

Dusunは、田園風景の中にいきなり現れた。
想像以上に美しく清潔で、
素晴らしいデザインと色調に感動。

オーストラリア人とカナダ人デザイナーによるらしい。

ヴィラというのは、
従業員付きの別荘という表現が一番近い。

各ヴィラは高い塀に囲まれ独立性を保ち、
プール付きの庭があり、
南国の花が咲き乱れ、
ベッドには天蓋が付いていて、
バスルームは陽光差し込む半オープンエアだ。

また夜のライトアップも徹底的に考えられていて、
幻想的でロマンチックだった。

荷物をすべて備え付けのタンスに出してしまうと、
そこはもう、僕らだけの家。

夕食をルームサービスで頼むと、
近くのレストランからデリバリーしてくれた料理を、
従業員が持ってきて綺麗にセッティングと盛り付けをしてくれる。

日本やヨーロッパでそんなことをしたら、
幾らかかるかわからないが、
ここバリではそれが格安で可能なのだ。

初めて食べたバリのナシゴレン(炒飯)は、
きっと一生忘れないほど、美味だった。

今日はこれで就寝。
まだまだ日はある。
ゆったりした旅だ。
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