静謐さに込められた情熱とこだわり
2008/12/06 Sat 23:59

今日は、
また自転車を駆って、
彼女と上野へ行ってきました。
「ヴィルヘルム・ハンマースホイ 静かなる詩情」。
デンマークを代表する画家の大回顧展。
今度、日本でいつ見られるか分からないとのことで、
今日、行ってきた次第です。
画家の知名度からすると、
かなり混みあっていた方だとは思うのですが、
先週フェルメールを体験していただけに、
とても空いている感じがしました。
どれだけフェルメールが異常だったのか。

それで、ハンマースホイ。
とにかく、どの作品も、
独特の美的感覚、
個性に溢れていて、
素晴らしかったです。
写真のようでありながら、
写真には出せない、
良い意味で人工的な
美しさがありました。

色彩の選択にも、
病的とも言えるこだわりを感じます。
実際に作品を見るまでは、
無機質で冷たい絵なのかと思っていたのですが、
何故か、
寂寥感も冷酷さも、
感じることはありませんでした。

絵に色んなヒントや謎を込めて、
物語性を強く感じさせた
フェルメールとは対照的に、
そうした物語性を
徹底的に排除しようとして、
その結実たる構図に
美を見出したハンマースホイ。
家具の脚やドアの金具や、
ドア枠の仕掛けも、
そこに何か意味が込められたわけではなく、
彼なりの美を構成する為の、
一要素に過ぎないような気がしました。

「あまりにも巧い人は、
(普通の絵には我慢できなくて)
実験に走っちゃうんだね」
と、彼女。
確かに、同じような題材を、
少しずつポイントポイントで変えて、
全体の印象がどのように変わるのか、
実験的な作品が多かったように思います。

頑固一徹、
孤高な天才的技巧派。
理系的絵画。
素敵でした!
関連する写真も表示してくれる、
音声ガイドも良かったですよ★
イチョウの強烈な香りに包まれた
国立西洋美術館にて、
明日、12/7までの開催です。



それで、
常設展もじっくり楽しんでから、
久しぶりに僕らのカフェ、
カフェ・スタイル・コジロウ(Cafe Style Cojiro)へ。
初めてメキシコを点てて頂いたのですが、
酸味がアクセントになっていて、
超wataqoo好みでした。
さすが、マスター。
彼女はカフェ・オレ。
「美味しい!」
と、彼女。
「wataqooの淹れてくれる、
シャバシャバなカフェオレとは、
やっぱり違うよね♪」
・・・はいはい。
マスターは、
プロですからっ!

コジロウさんは、
定休日の火曜日以外は、
年末年始も無休で営業されるそうです
(営業時間は変動ありとのこと)。
二杯目のエル・サル・バドルを堪能して、
「アタシ、コジロウが一番好き。
一番美味しいと思う」
と、彼女。
今日も長居してしまいました。
またお伺いします!
さぁ、明日は、
何をしようかな。

常設展もじっくり楽しんでから、
久しぶりに僕らのカフェ、
カフェ・スタイル・コジロウ(Cafe Style Cojiro)へ。
初めてメキシコを点てて頂いたのですが、
酸味がアクセントになっていて、
超wataqoo好みでした。
さすが、マスター。
彼女はカフェ・オレ。
「美味しい!」
と、彼女。
「wataqooの淹れてくれる、
シャバシャバなカフェオレとは、
やっぱり違うよね♪」
・・・はいはい。
マスターは、
プロですからっ!


コジロウさんは、
定休日の火曜日以外は、
年末年始も無休で営業されるそうです
(営業時間は変動ありとのこと)。
二杯目のエル・サル・バドルを堪能して、
「アタシ、コジロウが一番好き。
一番美味しいと思う」
と、彼女。
今日も長居してしまいました。
またお伺いします!
さぁ、明日は、
何をしようかな。


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