Ben Folds' Jammin' Live!

2005/09/30 Fri 23:55

Ben Folds

東京厚生年金会館でのBen Foldsライヴを観てきました。

最新アルバムの『Songs For Silverman』は勿論、
『Rockin' The Suburbs』からも、かなり演奏してました。

『Philosophy』など、「Ben Folds 5」時代の名曲も、
しっかりやってくれました。

途中、エミネムのプロデューサーとして有名な
Dr.Dreのカバー(?)を披露するなど、
Silverman制作時からトリオを組んでいる、
ベースのジャレド・レイノルズ、
ドラムスのリンゼイ・ジェイミソンとの息もピッタリ!

ソロでのアルバム制作に飽き飽きして、
トリオで作り直したらしいのですが、
まさに独りっきりの鬱憤を晴らすかのような、
バンドの楽しさや、バンドサウンドのケミカルな反応、
それらが爆発したライヴでした。

全体の組み立て、各曲のテンション、
ガッチリとしたハーモニー、
ピアノ・ドラム・ベースの3人だけとは思えない音の厚みと音圧。

今年観たライヴの中でも、
最高に良かったかもしれません。

Benの歌は、基本的にCDに近いですが、
生歌の方がずっといいです。

これは当たり前のようでいて、
レコーディングでいくらでも歌をいじれてしまう昨今では、
稀有なアーティストと言えるでしょう。

一言で言えば、「ピュア」な歌でした。

無駄に飾らず、聴き手に媚びず、
かといって独りよがりにならず、
観客のヴァイヴを得て更に良くなる歌。

繊細な表情と力強いパンチ、
自然な呼吸の流れとベストなピッチ。

ドラムスやベースも、かなりのヤリ手でしたが、
このステージは、明らかにBenが引っ張ってました。
お客さんの前に、メンバーである彼らをしっかり乗せて、
とても素敵な音空間を作っていました。

・・・と、なんだか理屈っぽくなってきましたが、
手放しで惹きこまれ、楽しまされた、圧倒的なライヴでした。

実は、最前列の真ん中で観ることが出来たんです。

ピアノの生音と、頬が震えるくらいのドラムの波長、
モニターから直でお腹に響くベースサウンド。

まさに僕は、『The Luckiest』でした♪

★印象に残った曲は『You to Thank』『Annie Waits』『Zak And Sara』
『Landed』に『The Ascent Of Stan』に『Gone』、あと、あと・・・。

多すぎるけれど、ベストは『Late』かなぁ。

★Dr. Dreの「Bitches Ain't Shit」のカヴァーですが、
ここでスタジオレコヴァージョンをフル試聴できます!
http://www.sonymusic.com/clips/selection/fu/071897/071897_01_01_full_100.asx
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コメント
selling stock photo
The hour that succeeded.
トワさん、いらっしゃいませ♪

コメント、ありがとうございます。

名古屋のステージも良かったんですね!
ホント、全国追いかけて行きたいくらいです☆

ホールは、
じっくりバラードなどを堪能するには良かったですよー。
はじめまして。
私もベンフォールズ行きました。
名古屋の参戦だったのですが、ホールだと、また、違った雰囲気で良さそうですね。
私的にも、ベンフォールズのライブ、今年のベストステージの上位に入りそうです。
カナさん、ありがとうございます!

僕も、終わったばかりなのに、
もう次の来日が楽しみで仕方ありません。

今回はほとんど座って、じっくり堪能したので、
次回はスタンディングで踊りまくりたいです!

また遊びにいらして下さいね☆★
こんにちは。
TBありがとうございました。
本当に楽しいライブでしたね。ライブでここまで胸躍らされたのは久しぶりかもしれません。次回の来日がすでに待ち遠しいです(笑)

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2年ぶりの来日。今回は、ベースとドラムを従えてのバンドでのステージ。ちょっと、

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