2008/07/27 Sun
「さわり」→話などの最初の部分のこと
「煮詰まる」→(議論が行き詰まり)結論が出せない状態になること
「憮然」→腹を立てている様子
「檄を飛ばす」→元気のない者に刺激を与えて活気付けること

上記は全部、
本来の意味ではないのだそうです。

じゃあ本来の意味は?というと、

「さわり」→話などの要点のこと
「煮詰まる」→(議論が出尽くして)結論の出る状態になること
「憮然」→失望してぼんやりとしている様子
「檄を飛ばす」→自分の意見や考えを,広く人々に知らせて同意を求めること

普段、正しい日本語を使っていきたいと、
自分なりに意識をしている僕ですが、
完全にやっちゃってました。

でも、それが一概に間違いとは言えないのが、
生き物である言葉の場合。

調査をした文化庁自体も、
進化と捉えるか誤りと捉えるか、
悩んでいるようです。
それで、先日のフランス旅行で、
また生のフランス語に触れて、
カタカナ英語ならぬ、
カタカナフランス語では、
まったく通じないことを、
再確認したのでした。

フランス語の「r」の発音は独特で、
喉の奥に摩擦音を出します。

例えば、「ありがとう」の「merci」。

カタカナフランス語では「メルシー」ですが、
実際の音をカタカナで無理やり表すと、
「メヘスィ」というのが近かったりします。

「ごめんなさい」の「pardon」も、
会話本では「パルドン」になっていますが、
実際は「パハドン」の方が通じます。

なので、
一番有名なフランス語の「Bonjour」も、
「ボンジュール」ではなく、
「ボンジューゥフ」という感じになります
(「ジュー」もかなり大げさに口をすぼめます)。

フランス人も、
この発音を大切にしているようで、
この「r」にこだわって発音するだけで、
喜んでくれます。

皆さまもフランスに行かれた際には、
試してみて下さいね★


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