日本は未だ大国にして 

モンゴルや中国、
韓国で暴動のニュースがありました。

原因はそれぞれにあるとしても、
その一因として、
インフレによる国民生活の困窮があることを、
見逃すことは出来ません。

現在のインフレは、
原油の高騰と
穀物をはじめとする食料品の高騰による、
コスト・プッシュ・インフレ。

日本でもここ最近、
そのニュースがテレビを賑わしているわけですが、
実際、一番影響が大きいのは、
新興国です。

ただでさえ所得が低いところを、
物価高に直撃されては、
日々食べていくことさえ、
難しくなってしまいます。

ここ最近の暴動。

理由は何でも良かったのかもしれません。

でも、そうして政府に怒りや鬱憤をぶつけたところで、
急速にグローバル化して、
複雑にリンクしている経済や市場の流れを、
一新興国の政府の手腕だけでは、
どうすることも出来ないでしょう。

通貨の引き上げと各国の協調。

現実的には、
難しいところです。

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[2008/07/03 19:50] day☆ | トラックバック(-) | CM(0)