2005/09/30 Fri
Ben Folds

東京厚生年金会館でのBen Foldsライヴを観てきました。

最新アルバムの『Songs For Silverman』は勿論、
『Rockin' The Suburbs』からも、かなり演奏してました。

『Philosophy』など、「Ben Folds 5」時代の名曲も、
しっかりやってくれました。

途中、エミネムのプロデューサーとして有名な
Dr.Dreのカバー(?)を披露するなど、
Silverman制作時からトリオを組んでいる、
ベースのジャレド・レイノルズ、
ドラムスのリンゼイ・ジェイミソンとの息もピッタリ!

ソロでのアルバム制作に飽き飽きして、
トリオで作り直したらしいのですが、
まさに独りっきりの鬱憤を晴らすかのような、
バンドの楽しさや、バンドサウンドのケミカルな反応、
それらが爆発したライヴでした。

全体の組み立て、各曲のテンション、
ガッチリとしたハーモニー、
ピアノ・ドラム・ベースの3人だけとは思えない音の厚みと音圧。

今年観たライヴの中でも、
最高に良かったかもしれません。

Benの歌は、基本的にCDに近いですが、
生歌の方がずっといいです。

これは当たり前のようでいて、
レコーディングでいくらでも歌をいじれてしまう昨今では、
稀有なアーティストと言えるでしょう。

一言で言えば、「ピュア」な歌でした。

無駄に飾らず、聴き手に媚びず、
かといって独りよがりにならず、
観客のヴァイヴを得て更に良くなる歌。

繊細な表情と力強いパンチ、
自然な呼吸の流れとベストなピッチ。

ドラムスやベースも、かなりのヤリ手でしたが、
このステージは、明らかにBenが引っ張ってました。
お客さんの前に、メンバーである彼らをしっかり乗せて、
とても素敵な音空間を作っていました。

・・・と、なんだか理屈っぽくなってきましたが、
手放しで惹きこまれ、楽しまされた、圧倒的なライヴでした。

実は、最前列の真ん中で観ることが出来たんです。

ピアノの生音と、頬が震えるくらいのドラムの波長、
モニターから直でお腹に響くベースサウンド。

まさに僕は、『The Luckiest』でした♪

★印象に残った曲は『You to Thank』『Annie Waits』『Zak And Sara』
『Landed』に『The Ascent Of Stan』に『Gone』、あと、あと・・・。

多すぎるけれど、ベストは『Late』かなぁ。

★Dr. Dreの「Bitches Ain't Shit」のカヴァーですが、
ここでスタジオレコヴァージョンをフル試聴できます!
http://www.sonymusic.com/clips/selection/fu/071897/071897_01_01_full_100.asx
2005/09/29 Thu
Jason Mraz

こちらのサイト(http://www.iiv.ne.jp/tfm/countdown/)で、
10/8まで、Jason Mraz来日時に
Tokyo FMで収録した時の模様を見られます。

冒頭で『Wordplay』を、
尻の方で『Remedy』を弾き語っています。

期間限定ですから、興味のある方は是非!
素晴らしいインプロヴィゼーション(即興)。

やっぱり彼は、
根っからのライヴ・アーティストだ。

★あとはMTVサイト(http://www.mtv.com/)で、
左上の「Video」タブをポイントしてMTV Overdriveを開いて、
「MUSIC」タブのSearch Music Videosで「Jason」で検索すると、
Mrazの新旧PVを見ることが出来ます。

僕が好きなのは、『You And I Both』です。
2005/09/28 Wed
Marlon Brando

僕は、髭(ヒゲ)が薄い。

髭のみならず、
腕から脛から、全体的に体毛が薄い。

あっ、頭髪は別ですから、
あしからず。

母親は、
「アンタはウチの血じゃね」
と言う。

母親の実家は山口県にあり、
遠く先祖をさかのぼれば、
朝鮮系の血がどこかに混じっているのかも、と。

母親に言わせると、朝鮮民族には、
体毛の薄い男性が多いらしい。

そんな僕は、だから、
髭が薄い。

限られた面積のなか、
ひどくまばらな密度で伸びてくるのだが、
伸びるのも遅いし、絶対数が少ないのだ。

このヨーロッパ旅行を前にした木曜日、
チロっと伸びた髭を処理しようと
鏡の前に立った僕は、
ふと、自分の髭というものが、
全体どこまで伸びるのか、
試してみたくなった。

そこで、旅行の間、
僕は髭を伸ばしてみることにした。

結果、薄い密度で、
少ない数で、ある程度の長さに育った髭は、
それでも僕にとって、
新記録の密度であり、長さであり、本数であった。

今は下アゴの髭だけ、
手つかずに残されている。

顔の輪郭の陰にあり、
一見、伸ばしていることがわからない位置。

考えごとをしている時、
友人と談笑している時、
仕事をしている時、
テレビを見ている時、
気づくと僕は、その髭を触っている。

伸びた髭は柔らかく適度な弾力を保ち、
ツボが集中すると言われる手のひらを、
優しくマッサージしてくれる。

これ、ハマる…。

髭をたくわえた友人、
著名人たちが、
常に髭を触っている。

その気持ちが
ちょっとわかったような気がする。

少し大人になった、僕。
少し年をとった、僕☆★
2005/09/27 Tue
DRAMOON

★重要なお知らせ★

またまた突然ですが、
僕のアカペラグループPure VoXは、
メンバーであるSingoの脱退(家庭の事情です)に伴い、
『DRAMOON』に改称しました。

Official Web SiteのURLは、
http://dramoon.lovelove.jp/
です。

残ったメンバーで、より一層団結し、
僕らの目指す音楽に向かって邁進していきます。

今後とも応援のほど、よろしくお願い致します。
2005/09/26 Mon
DIESELロゴ

皆さま、おはようございます。

昨日の今日で、今日から普通に出勤でございます。

ちょっと昨日寝るのが遅かったこともあって、
非常に眠いのですが、これが時差のせいかどうかは、
誰にもわかりません。

今日は、旅行で印象に残ったことで、書き忘れたことを、
ちょっと書こうと思います。

★ヨーロッパのトイレ事情

今回、訪れたブダペスト・ウィーン・プラハでは、
通常トイレは有料です。

ただ、有料といってもチップ制で、
日本円にして20~30円を支払うだけなのですが、
有料のトイレに慣れない日本人観光客は、
それさえも出し渋ってブーブー言ってました。

チップをとる分、大抵のトイレは非常に清潔ですし、
それで生活をしている方々がたくさんいるのを考えると、
日本人もこういうところをケチってはいけないなぁと思いました。

★観光客とクラシックコンサート

ウィーンのシェーンブルン宮殿で見た
観光客向けコンサートは別にして、
プラハで見たコンサートの、
いかにもな観光客のマナーの悪さには、辟易しました。

場内撮影禁止ときちんと書いてあるにもかかわらず、
フラッシュをガンガン焚いて写真を撮る。
演奏中であっても、それがどんなに静寂で
ピアニッシモな楽段であっても撮る。

指揮者もオーケストラもプロですから、
それで演奏をストップして怒ることはないですが、
そうされてもしょうがない行為だと思います。

静かに見ている他のお客さんにも迷惑です。

★H&Mの台頭

ヨーロッパにおけるGAP的なブランド、
H&M(エッチアンドエム,へネス&モーリッツ)

スウェーデンに本社を置くこのブランドは、
ヨーロッパではZARA(スペイン本社)のライバル、
アメリカではGAPやリミテッドグループの度肝を抜いた、
ヨーロッパコレクションのトレンドアイテムを世界最低価格で販売する
ファッションSPA(製造小売業)です。

ブダペストやウィーン、プラハの中心地に数店舗出店していて、
たくさんの若者で賑わい、メチャメチャ売れているようでした。

テレビをつけても、オシャレで格好イイCMをガンガン流していて、
デニムなどもトレンドを取り入れて、かなりクールそうでした。

今回は観光に忙しく、実際にお店には入らなかったのですが、
いずれ日本にも上陸してくるかもしれないお店です。

とにかくヨーロッパでの勢いには、凄いものがありました。

★ヨーロッパのセレブデニム事情

やはりANTIKは勿論、TRUEなどもまったく見かけなくて、
DIESELやREPLAYといった、イタリアンデニムが圧倒的に強いです。

たまにChipやSevenを履いた人を見かけると、
アメリカンのツアー客だったりしてました。

・・・とまぁ、いま思いつくのはこんな感じです。
また思い出したらどんどんここにも書いていこうと思っています。
2005/09/25 Sun
Gustav Klimt

『ブタペスト・ウィーン・プラハ8日間』の旅から、
無事に帰国しました!

ちょっとバタバタしているので、
なかなか更新も難しそうですが、
ゆるりと旅紀行なぞ書いていきますので、
見捨てないで下さいね☆

時差ボケは全然平気そうです。
ヨーロッパの時は、いつも平気なんですよね・・・。
アメリカが問題です。

明日はまた練習で、
明後日からは仕事の日々。

今回の旅行も、本当に得るものが多かったです。
ただ毎回、帰国してから思うのは、
日本食は最高だということです。

白米に納豆、味噌汁に焼き魚。
日本食に勝るものなし!

とりあえず、今日はもう、休みます。
おやすみなさいませ・・・。

★写真はGustav Klimtの『接吻』。
Wienのヴェルヴェデーレ宮殿で遂に実物と対面。
誰にも邪魔されず、
本物の絵と間近な距離で、
いつまでも過ごせること。

ヨーロッパ旅行ならではの、
贅沢な時間です。
2005/09/24 Sat
ストラホフ修道院・哲学の間

旅行もいよいよ最終日の朝を迎えた。

今日も快晴。
また外を散歩するが、朝は本当に寒い。

空港に向かうバスが出る14時半までは自由行動。
半日余裕があるのが嬉しい。

朝食を済ませると、まずはホテルのハイヤーに乗り込み、
ストラホフ修道院へ向かう。

現在は民族文学博物館になっているこの建物の、
「哲学の間」「神学の間」と呼ばれる図書館は必見。

部屋自体の中へは入れず、入り口から見るだけなのだが、
写本5000冊、初版本2500冊を含む13万冊もの膨大な蔵書を
保存しているこれらの部屋自体が、天井のフレスコ画含め、
とても美しい。

後から観光客の一団が大量に訪れてきたので、
ゆっくりは見られなかったが、出来ることなら、
そうした歴史的書物に囲まれて、お茶でも飲みたかった。

それからプラハ城まで散歩すると、昨日とは違うルートで
カレル橋から旧市街に向かう。

いわゆる「王の道」と呼ばれる、歴代の王たちが
戴冠パレードをおこなってきた、歴史的な道だ。

プラハ城から下りながら見下ろすプラハの街並みは、
素晴らしい絶景だった。

ブダペストにしてもウィーンにしても、
ヨーロッパの街並みというのは、どうしてこうも美しいのだろう。

カレル橋で一人の絵描きさんと出会う。
可愛らしい清楚な女性で、彼女らしい油絵を描いて売っていた。

さっき修道院で見かけて気に入った絵に似ていたので話しかけると、
「それは私が描いたものを置いてもらってるんです」とのこと。

ここで本人と出会ったのも、何かの縁であろう。

Lenka Vankovaさん。

一枚、作品を購入し、裏にサインをもらい、握手して別れた。
「丁度いま大阪で個展を開いてもらってるんです」とも言っていた。

こうした出会いも、旅の醍醐味。

旧市街で買い残したおみやげを買い、ホテルに戻る。

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2005/09/23 Fri
カレル橋から王宮を臨む

今日のプラハは快晴で雲一つない、
この旅行一番の天気。

朝食を食べると、ホテルの前を少し散歩。
天気が良いと言っても、朝のプラハは非常に寒い。
今回の旅行中、最も緯度が高いのだ。

午前中は観光ツアーが組まれているので、バスで移動。
まず高台に建ち、旧市街を一望できるプラハ城へ。

入り口には衛兵が立ち、イギリスのバッキンガム宮殿と同じように、
観光客による写真ラッシュの餌食となっている。
笑ってはいけず、真剣な表情で微動だにせず立ち続けるのも、しんどいだろうに。

僕もしっかり、衛兵の横に立ってピース。

王宮の敷地に入ると、聖ヴィート大聖堂が姿を現す。
アルフォンス・ミュシャ(チェコ語ではムハ)作の
物を初め、ステンドグラスがどれもこれも素晴らしい。

丁度、朝の光が東から射し込み、
教会の灰色の壁を、マジカルなパレットに染めていた。

その後、16世紀頃まで騎士が闊歩していた旧王宮などを見て回り、
黄金小路へ。
陽が高く昇り、気温が一気に跳ね上がる。

青やオレンジで染められた、
原色の背の低い建物が並ぶ、小さな路地。

今ではおみやげ屋さんになっているが、
1597年に出来たこの家々には、最初、お城の召使い達が住み、
その後、錬金術師たちが住んだので、「黄金」の冠がつくそうだ。

実際は、貧しい人々が住んで、一時期はスラム化していたらしい。
チェコの文豪、フランツ・カフカが少しだけ住んでいた家も残る。

城を出て細い階段を下り、カレル橋に到着。
スメタナの交響詩『我が祖国』で有名なモルダウ川
(チェコ語ではヴルタヴァ川)にかかるプラハ最古の石橋。

歩行者天国となっていて、絵を売る人、歌を歌う人、
似顔絵を描く人、大道芸人などのパフォーマンスを楽しめる。

橋自体も非常に美しく、左右の欄干に15体ずつ、
計30体もの聖人像が立っている(中にはあのザビエルも)。

数回の洪水にも耐え、約600年間も存在するこの橋は、
これらの聖人たちに、もしかしたら守られているのかもしれない。

カレル橋を渡ると旧市街に入る。
市民会館や聖ミクラーシュ教会、旧市庁舎や旧市街広場など
見所もおみやげ屋も食事処もたっぷりの、観光中心地だ。
特産のボヘミアンガラスやガーネット、
マリオネット屋さんなどが並ぶ。

ここでツアーは終了し、自由行動に。

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2005/09/22 Thu
チェスキー・クロムロフの街並み

移動日なので、早めの起床。
今日のウイーンも快晴にして、最高の気候。

朝食後、バスに乗り込むと、一路チェコとの国境へと向かう。
チェコに入ると、急に道路がゴツゴツしだし、バスが揺れる。

オーストリアはスイスに次いで永世中立国となった国だが、
武器の輸出国として、軍需産業が盛んらしい。
道理で金持ちの国である。

それに比べると、やはり共産主義を色濃く残すチェコは、
まだまだ貧しい。

国境付近に、コールガールが立っていた。
国境を通るトラック運転手を相手にしているらしい。

昼過ぎに、オーストリアとの国境にほど近い、
チェスキー・クロムロフという街に到着。

1992年に街全体が世界遺産に登録された、
中世の世界から飛んで来たのだろう、本当におとぎの国のような街。

チェコ人をして、
「チェコで最も美しい街」
と、誇りをもって称されるだけのことはある。

写真右から下に流れるのは、ヴルタヴァ川。
スメタナで有名な、モルダウ川のチェコ語読み。

市街地の道は石畳で、昨年訪れた、
ベルギーのブルージュを思わせた。
雰囲気がとても良く似ている。

チェコ語で「牢屋」を意味する名前で、
実際に牢屋として使われていたというレストランで昼食。
薪を燃やして豪快に肉を焼くので、炭の味がして美味。

バドワイザーの起源であるチェコビール、ブドヴァルを飲む。
なるほど似ているが、こちらの方が美味しいような気がする。

聖ヴィート教会を見て街を歩き、坂を上って、
チェスキー・クロムロフ城を見学。

入り口には伝統的に熊を飼っているそうなのだが、
残念ながら僕の死角に入り込んでいたのか、
その姿を見ることは出来なかった。

面白いのは、城の外壁に、レンガを積み上げたかのような
フレスコ画が描かれていること。
こんなお城は、初めて見たよ!

街の高台に立つこの城からは、街が一望出来るのだが、
鳥のさえずり、川の水音、かすかに届く人々の雑踏・・・。
本当に美しく、感動。

晴れて良かった!

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2005/09/21 Wed
エゴン・シーレ『家族』

起きてカーテンを開けると、
飛び込んだ日差しに思わず目を細めた。

久しぶりの青空。
ウィーン終日自由行動の今日は、
とてもいい日になりそうだ。

朝食をとると、散歩がてら歩き出す。
今回のホテルは、世界一のオーケストラと呼ばれる
ウィーンフィルハーモニー管弦楽団の本拠地、楽友協会に近い。

ちなみに、ウィーンフィルは
ウィーン国立歌劇場(オペラ座)でも演奏する。
音楽監督は小澤征爾。

楽友協会からオペラ座に向かう途中に、
カールスプラッツ駅が現れる。
今は使われていない駅舎だが、
19世紀末アールヌーヴォーの建築家、
オットー・ヴァーグナーの作品である。

そこからU-Bahn(地下鉄)を乗り継ぎ、プラーター遊園地へ。
ここで、映画『第三の男』で有名になった観覧車に乗る。
オーソン・ウェルズがコットンと出会い、悪の哲学を語るシーンだ。

列車の車両を模した観覧車の上からウィーンの街並みを一望すると、
地下鉄で僕の大好きなシュテファン寺院に戻り、高い塔の階段を登ってみた。

この寺院は街の中心に位置するから、美麗な景色を期待したが、
小さな窓から鉄格子越しに見える景色はとても見にくくて、
さながらシャバを夢見る囚人の気分。
苦労して登った割には、ガッカリした。

寺院のもう一方、未完成の塔側にはエレベーターがあり、
そちらでは綺麗な景色が見られるそうだ。
またウィーンを訪れることがあれば、そっちにもトライしよう。

次は地下鉄とトラムを乗り継ぎ、美術史博物館に向かう。
ウィーンには一日乗車券が売っていて、これを買うと、
終日、地下鉄もトラムも乗り放題になる。
とっても便利で嬉しい!

美術史博物館は、ブリューゲルとルーベンスで有名だが、
彼らの作品の、これでもかというコレクションは、
確かに他では見ることが出来ない。

フェルメールやレンブラント、デューラーやベラスケス、
ラファエロやヴァン・ダイクなど、そうそうたる作品群も。

とにかく作品が多くて、広くて、見にくい設計で、
正直かなり疲れてしまった。

そんな中でも僕を癒してくれたのは、
ロイスダールの風景画。

先日、上野で開催されていたドレスデン展でも
特にフィーチャーされていたが、やっぱりいい絵を描く。

こういう大きな美術館は、
一日かけてゆっくり回るべきだ。

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2005/09/20 Tue
シェーンブルン宮殿

今朝のブダペストも寒い。
相変わらずの雨模様にガッカリする。

ホテルの朝食は、多くがバイキング形式。
好きな料理を取れるし、
各地の特色が垣間見られて、
僕はこの朝食が、いつも楽しみだったりする。

午前中3時間をかけ、
オーストリアの首都ウィーンへは列車での旅。
ファーストクラスという名のコンパートメント(個室)に入ると、
既に先客がいた。

話してみると、アメリカンの老夫婦。
僕と同じ、ブダペスト~ウィーン~プラハの旅だそう。

会話は英語だが、
中学校からずっと英語を勉強しているのに、
いつまでたっても理想には程遠い。
そんな自分が歯がゆい時間。

車窓には、広大なひまわり畑が続く。
既に積み取られたひまわりの残骸は、
深く垂れこんだ雨雲と相まって、
東欧の暗い歴史を思わせた。

油を取る為とのことだが、
花咲く夏はさぞかし綺麗だろう。

5年振り2度目となるウィーンに到着。
雨降りやまず。
ウィンナーシュニッツェルという名物料理を昼食に。
薄く引き伸ばしたヒレカツといった趣。

前回は11月も終わりの方だったこともあり、
雪の残るような気候であまりに寒く、
トイレばかり探していたっけ。

今回も9月と思えば寒いが、
まだまだ我慢できる寒さ。
それだけでも収穫。

ここは本当に小さな街。
地下鉄(U-Bahn)やトラム(市電)が充実してわかりやすく、
何処に行くにも、非常に便利で合理的。

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2005/09/19 Mon
ブダペストの夜景

この日、午前中はツアーに組み込まれた市内観光へ。
英雄広場から世界遺産であるアンドラーシ通りを通り、
オペラ座の脇を抜けると、国会議事堂を横目にドナウ川を渡る。

ブダペストは、真ん中をドナウ川に突っ切られた、特異な街。
川は美しく青いとはお世辞にも言えなかったが、
街並みはとても綺麗であり、やはり清潔だ。
街中で清掃員を何度も見かけ、ゴミ箱さえ丁寧に拭いていた。

また、温泉でも有名。
日本のように水温は高くないが、プールのような物から、
銭湯に近いトルコ式まで、そこかしこにある。

火山もないのに、一体なぜ、温泉が沸くのだろうか・・・。

王宮はブダ側にあり、その丘に立つ漁夫の塔からは、
ドナウを挟んで対岸のペストを一望できる。

荘厳なマーチャーシュ教会を経て、
有名なくさり橋を渡り、ペスト側に戻る。
聖イシュトヴァーン大聖堂を見学。

名物料理のグヤーシュ(名産であるパプリカのスープ)、
濃厚な味わいの甘いワイン、トカイ・アスーに舌鼓を打つと、
ここからは自由行動。

中央市場でパプリカ粉などのおみやげを買い込み、
ハンガリーの銀座、ヴァーツィ通りをウィンドウショッピング。
有名なカフェ・ジェルボーでお茶をしてホテルへ。

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2005/09/18 Sun
ブダペストの鱗雲

アムステルダムの空港でtransitし、
無事にハンガリーの首都、ブダペスト到着。

第一印象は、寒い。

到着時間が21時を回っていたこともあるが、
今回訪れるウィーンやプラハに比べたら、
ブダペストは一番南に位置する。

それでこれだけ寒かったら…。

先が思いやられる。

空港はとても清潔で、
潔癖と思われるほどの徹底した清掃を想像させたが、
街も同様に思われた。

共産主義の名残なのか、
それともハンガリアンの気質であるのか、
とにかくゴミ一つ落ちていない。

バスでホテルに向かい、
本日は終了。

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2005/09/18 Sun
20050918103306
おはようございます!
今日も暑くなりそうです。

今日は、朝4時に起きて、5時にウチを出発、
車をパーキングに預けて、搭乗までゆっくりしています。

車の方が安くて
重い思いをしなくて済むのですが、
道路事情が読めないので、
早く出なくてはなりません。

どちらを取るかという感じですね。

それでは、旅行、
楽しんで参ります★
2005/09/17 Sat
Prague

すっかり秋めいてきた今日この頃、
皆様、おはようございます。

突然ですが、僕、
明日から旅行に行ってきます。

アムステルダムの空港を経由してハンガリーはブダペストへ、
それからチェコのプラハへ、
そこからオーストリアはウィーンへ、
そしてまたアムステルダムの空港を経由して、
25日に帰ってきます。

その間、ブログの更新は
お休みさせて頂きます。

帰ったら、またwataqooなりの、
旅行記を掲載したいと思います。

メンバーや職場の方には
ご迷惑をおかけしますが、
たくさん吸収して帰ってきますからっ!

コンサートも、クラシックですが、
2本観てくる予定です。

あちらは最高気温15度、
最低気温5度くらいだそう。

風邪をひいて、旅行が台無しにならないよう、
厚着して、いってまいります☆★
2005/09/16 Fri
Gavin DeGraw

Gavin DeGrawは、僕の大好きなアーティストの一人です。
2003年にリリースされた、今のところ唯一のアルバムである『CHARIOT』は、
何回聴いたかわかりません。

TSUTAYAの新譜コーナーで何気なく試聴して、
衝撃を受け、その日は買わずに帰ったのですが、
帰ってからもずっと気になってしょうがなくて、
次の日に速攻買いに行ったアルバムです。

そして一度、恵比寿ガーデンホールで開催されたシークレットライヴに行って、
ガッチリ虜になりました。
この人のライヴ、最高に格好いいんです。

で、そのGavin君は、なかなかニューアルバムを出してくれないし、
日本でのライヴも全然やってくれないわけですが、
先の8/9にリリースされたQUEENのトリビュートアルバム、
Killer Queen』に「We Are The Champions」で参加しています。

そのアルバムが、このサイトで試聴出来るのですが、
結構凄いんですよ!

もちろん、Gavin君も格好よさげだけれど、
いま僕がハマっている、今ライヴを観たいNo.1アーティスト、
Jason Mraz君も、僕の大好きな「Good Old Fashioned Lover Boy」で
参加しているし、ソウルの歌姫Joss Stoneも参加しているし、
かなり格好いい男気バンド、SUM-41の「Killer Queen」も良さそう!
FLAMING LIPSの「Bohemian Rhapsody」なんて、
ちょっと他では聴けないっしょ!

そして、別の意味で感動したのが、
CONSTANTINEという人の「Bohemian Rhapsody」。
マジでフレディかと思いました!
声がそっくりなんですよ!

僕、この人は知らなかったのですが、
アメリカのモンスターオーディション番組、
American Idleから出てきた人なんですかね?

荒削りですけど、ただの物真似じゃない感じがします。
とてもイイものを持ってるような、輝きを感じます。

上のリンク先サイトで彼のレコーディング風景も見られます。、
普通の男の子なんですけど、楽しそうに歌っているのが印象的です。

機会があれば彼のオリジナルも、
チェックしてみたいです。

で、話は戻って、Gavin君。
早くニューアルバムを聴かせて下さい。

そして日本でライヴして下さい。

何度も言いますが、この人のライヴ、
最高です☆★
2005/09/15 Thu
足指元気くん

ずっと欲しかった『足指元気くん』を
遂に購入しました!

普段から指分かれソックスを履いているのですが、
帰ってお風呂あがりに足指の間に手の指を入れて、
グルグルマッサージするのがとても気持ち良くて、
それだったら、この『足指元気くん』を買って、
ウチに帰ってからずっとつけていたい!
と、思っていたのです。

税込2625円と、ちょっと値段にビビリましたが、
買って正解でした。

ウチに帰ってからずっとつけていられるのは、
本当にいいです!

ポリエチレン発泡体を素材として、
特殊エンボス加工がされているので、
水に入れても表面しか濡れず、すぐ乾きます。

汗で蒸れることもないし、そのままお風呂も入れます。
もちろん、つけっぱで寝ることも出来ます。

想像してみて下さい。
足の指が、手の指のように自由自在に開くと、
どんなにいいでしょう!

走るのも確実に早くなるでしょう。
歩いても疲れにくくなるでしょう。
電車が大きく揺れても踏ん張れるでしょう。
歩き姿が綺麗になって、ステージ映えもするでしょう。
体の芯がしっかりして、歌にもよい影響が出るでしょう。

足は第二の心臓。
ヴォーカリストは体が資本です。
これでまた、元気に日々を頑張って参ります!

★硬さにソフトとハードがありまして、
僕はいきなりハードにしたのですが、
やはり初めての時はソフトにした方が無難だと思います。
いきなりハードをつけて歩くと、
さすがにイタキモを通り越して、かなり痛いです。
2005/09/14 Wed
Brad Pitt

昨日の練習から、筋トレとストレッチも
メンバー全員ですることになりました。

音楽が肉体芸術であり、
体がヴォーカリストにとって唯一の楽器であるならば、
筋トレやストレッチは、その基本的なメンテナンスです。

僕は個人的に、毎日ハードな筋トレを自分に課していたのですが、
それに比べたらちょっとの筋トレだったのに、
昨日の今日で、腹筋・背筋・太股、
すべて筋肉痛になりました・・・。

普段、回数をこなすことに慣れてしまっていたので、
瞬発的な筋肉(速筋)は鍛えられても、
持続的な筋肉(遅筋)は鍛えられてなかったんでしょうね。

本当に歌に必要なのは、もしかしたら遅筋の方かもしれません。
また勉強になった一日でした。

筋トレの後は、もちろん、入念なストレッチ。
ダンサーのように柔らかくしなやかな筋肉でないと、
硬い筋肉は、見栄えは良くても、歌にはまったく使えません。
使えないどころか、スムースな呼吸の邪魔をするので、
厄介です(僕はこれに長い間、苦しめられました)。

メンバー全員で一緒にやることで、
またトレーニングの意識も高まって、
自分では気付かない点も指摘してもらえます。

長く一線で活躍できる楽器であるべく、
これからも筋トレとストレッチは、
欠かさずに頑張らねば!
2005/09/13 Tue
shining ocean

こんなにも海とキラキラできるのが
きっと歌っているからだとしたら

こんなにも人を好きになれるのが
きっと音楽しているからだとしたら

こんなにも涙あふれるのは
きっと・・・

人は弱いから 独りでは歩けなくて
人は怖いから 自分を信じることができなくて

音楽は人と人をつなぐもの
空気のように そこにある

これからも音楽に触れていられるよう
僕からも お願いします

素敵なものを なくさぬよう
僕が祈りを ささげます

歌は ここにある
音楽は ここにある

僕たちは ここにいる☆★
2005/09/12 Mon
ANTIK DENIM

ANTIK DENIMの「McQueen」、
だいぶ体に馴染んできました。

馴染むほどに、生地の良さを実感します。
本当に履く人のことが考えられたデニムです。

デザインだけではなく、機能性も備えているなんて、
本当に素晴らしい!

オフィシャルサイトも、
もう少しで立ち上がりそうです。
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2005/09/11 Sun
Taverniti So Jeans

Men's JOKERの10月号に、
Taverniti So Jeansの「CALLAGHER」モデル、
紹介されてましたね。

これからメンズも、人気、出てくるのでしょうか。

spandex(ポリウレタン)が2%入っているので、
やっぱり履きやすいです、このジーンズ。

デザイン性が強いので、トップスや靴、鞄などは、
出来るだけシンプルな方がいいです。

あと、裾は切らずに、ロールアップしても、
かわいくキマります。
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2005/09/10 Sat
Charlie

『シザーハンズ』や『エド・ウッド』、
『スリーピーホロウ』でお馴染みの、
ジョニー・デップ&ティム・バートン。

公開初日の今日、
早速観てきました!

わくわくして、
ぷっと吹き出して、
クスクス笑ってしまいます。

デップは、
相変わらず綺麗な顔。

バートンの、想像を映像化する情熱は、
相変わらず変態的。

期待を裏切らない映画の後は、
世界がとても素晴らしいと、
思えるのです。

もちろん、
チョコレートケーキも
食べました。

さぁ、みな皆様も、
Golden Ticketを
手にしたら、

いってらっしゃい!

チャリチョコの世界へ☆★
2005/09/09 Fri
Jason Mraz

今日は、Jason Mrazのシークレットライヴが、
渋谷のDuoで行われます。

アルバムを買った応募者の中から
抽選で招待される形式です。

この人のライヴは、絶対にいいはずだし、
何より『Life Is Wonderful』を生で聴きたい僕としては、
行けないのが残念です…。

これを読まれてる中で、
行かれた方がいらしたら、
感想を是非聴かせて下さい!
2005/09/08 Thu
川田vs武藤

僕はプロレスを
面白いと思ったことがありません。

ヤラセや八百長に魅力を感じないし、
それだったらボクシングのように、
フルコンタクトで人生を賭ける、
いわゆる筋書きのないドラマが好きだからです。

いまの職場に、プロレス大好きな方がいて、
そんな僕に、プロレスの見方を教えてくれました。

その上で、

「これを見て、それでもダメだったら、
プロレス不感症ですからしょうがない」

とまで言われて借りたのが、
全日本プロレスの、川田vs武藤のDVD、
『全日本プロレス・サマーアクションシリーズ・PART.1』です。

確かに、見方を教えてもらってから見ると、
プロレスは、プロレスラーは、凄い!

相手の技は必ず受けなければならず、
30分近い時間、お客さんを熱狂させなければならず、
休まずに技をかけ続けなければならない。

お互いのテンションを合わせて、
見せ場で一気にトップに
持っていかなければならない。

一番の見せ場が、えてしてラストであるなら、
そこでなお魅せられるだけの体力を
お互いに残しておかなければならない。

いやぁ、そんなこと、
確かに常人に出来ることではありません。

たとえシナリオが事前にあったとしても、
ぶっつけで満場のお客さんの前で、
それを飽きさせずに押し進めるのは、
進行を計算する頭の良さと、
超人的な体力がなかったら出来ません。

今までバカにしてきたけれど、
プロレスラーは確かに格闘家であり、
エンターテイナーであり、
プロのショーマンでした。

それでも僕は、
ボクシングの方が好きだと言えるけれど、
このDVDを観たことで、自分の中の裾野は、
確実に拡がったと思います★
2005/09/07 Wed
幻想夕景

台風一過の夕暮れは、
いと幻想的でありまして、
しばしミトレテしまったのでした。

今日みたいな風の日に自転車を漕いでいると、
高校の、仲間内での卒業旅行を思い出します。

チャリで房総半島を2泊3日で一周する計画が、
海沿いで強い向かい風の洗礼を受け続け、
遂には疲れ果て、
一周することが出来なかったこと。

自転車にとって、一番の強敵は、
雨でも登り坂でもなく、
ひっきりのない、向かい風でした。

今にして思うと、
本当によく自転車で走ってました。

高校までは、思いきり漕ぎ続けても
30分かかる道のりでした。

よくバスと格闘してました。
4月には桜並木の中を、
11月にはイチョウや紅葉の中を、
雨の日も風の日も、
冬には雪が降ってもなお、
自転車で通ってました。

いま考えると、
アホとしか思えません。

忌野清志郎が、160万円する愛用のチャリを
盗まれたそうです。

いいチャリを買っても、
最後には盗まれてしまう。

僕は愛車の赤いママチャリを、
大切にしようと思います。

帰ったら、
油をさしてあげよう☆★
2005/09/06 Tue
sales talk

急に降り出した雨に辟易して、
雨宿りがてら、途中で本屋に立ち寄った。

雑誌にも飽きて、実用書をプラプラ見ていると、
一冊の本が目についた。
ベストセラーになっている。

凡人が最強営業マンに変わる魔法のセールストーク
佐藤 昌弘・著

ネーミングや表紙デザインにはセンスのかけらもないが、
パラパラめくると、簡潔にポイントがまとめられていること、
文章がシンプルでわかりやすいこと、
余白をうまく使い、見やすいレイアウトであることなどから、
これが良書であることが伺えた。

いつものように、立ち読みで一気に読んだ。
これはとても良い本だ。
普段営業の現場にいるから、それが良くわかる。
内容的には、僕が無意識に実践していたもの、
研修で叩き込まれたことがほとんどで、目新しい物はなかったが、
人の知識というものは、活字を通すと、自分の中でより明確になる。

この本のコピー通り、
今の営業方法に悩んでいる方は、
これを読むと良いだろう。

その本の中で、普段から磨ける営業トークという例が出ていて、
友人や上司との日常会話から営業センスを鍛えるべきだと
説かれていた。

早速、帰って母親に実践してみた。
誕生日が近いので、そのネタでいってみよう。

「ただいま」
「おかえり。ご飯食べるかね?」
「うん。あのさ、今なにか欲しい物ある?」
「欲しいもの?うん、ある。愛じゃね、愛」
「(また始まった・・・)愛って、どんな?」
「ピアスなんてええかね」
「ピアスか・・・。本当にピアスでいいの?
「うーん、でも安いピアスはいらんね。
 皆で一緒に食事が出来れば、それが一番ええのじゃけれど」
「一緒に食事か・・・。(我が母ながら、いじらしい)」
「あっ、でも今度の旅行でするからね・・・。考えとく」
「わかった」

なるほど・・・。
絞っていくことで、より具体的に、本当の欲求が引き出される。

【欲しい物を聞きだす→最適な商品を提供する】

営業とは、これに尽きるのだなぁ。
2005/09/05 Mon
魔法

魔法使いが杖ふって
心に火が
ぽっ
ともったら

そっとあたため
夜を待とう

どんなに寒い
雨の夜(よ)も
きっと自分を
信じてる

街で凍えた人がいたのなら
その火を
そっと
渡せばいい

その手を
ぎゅっと
握ればいい

夜が明けたら
目を細め
肩を叩いて
歩きだそう

魔法はきっと
胸のなか

魔法はきっと
キミのなか
2005/09/04 Sun
20050905233327

Craig Davidの新作です。

昔、イギリスはハイドパークの
ステージで歌ってる映像を見て、
僕は彼のファンになりました。

当時、彼は2stepダンスミュージックの旗手として既に有名人で、
とても若いのに、その堂々としたステージには、
なんというか、華がありました。

このアルバムは、前2作に比べると、
ミドルからスロー中心の、アダルトな作りです。

リードトラックの1曲目、
『All The Way』であったり、
特に3曲目の『Hypnotic』は僕の大好きだった感じで、
心地よいリズムに乗った彼の美声に痺れつつ、
本来ならループで聴きまくったはずでした。

7曲目の『One Last Dance』から
8曲目の『Unbelievable』の流れも美しく、
バラードで、彼の声を十二分に堪能できるのです。

アルバム自体は、各曲自体も流れも、
とても良いと思うのですが、
今の僕には、ちょっと綺麗に過ぎて、
リアリティーを感じられないというか、
グッとくるものがありません…。

ごめん、
Craig君…。

いま僕は、
君って気分じゃないみたいだ。
2005/09/03 Sat
XANADU
僕の親父はエンジニアの新し物好きで、
ファミコンが大嫌いでした。

親父は当時まだ高価だったパソコンを買い、
必ずこれからパソコンの時代が来ると言って、
小さい僕に、小さい頃からパソコンに触れさせようとしました。

そんな小さい僕がファミコンに夢中になったら、
パソコンを触るわけがないから、
ウチではファミコンは、一切禁止だったのです。

そんな父が、僕を可愛そうだと思ったのか、
それとももっとパソコンに触るようにしたかったのか、
恐らく両方だと思いますが、ゲームソフトを買ってくれました。

FM-7対応、日本ファルコムの『XANADU』です。

1985年にPC-8801、FM-7、X1など各機種で発売されたこのゲームは、
伝説と呼ぶにふさわしいソフトでした。

小学生だった僕にはとても難しいゲームだったと思うのですが、
もう楽しくて楽しくて、
遂にクリアしてそのデータをファルコムに送り、
ラミネート加工された終了証をもらうと、
肌身離さず持ち歩いていたのを覚えています。

そして続く『XANADU~SCENAIO II~』は、音楽が革新的で、
これまたメチャメチャ難しいゲームだったのですが、
頑張ってクリアしました。

そんなXANADUの新しいゲームが、
10月27日に発売されるそうです。
XANADU~NEXT~

ゲームは、正直、僕にとって毒です。
やり始めたら止まらないし、何も手につかないし、
やりすぎて体調を壊すし、勿論、
仕事や音楽活動にも支障をきたします。

いけないいけない、wataqoo。
自重が大切なのだ・・・。

そんなわけで、買いませんが、
ちっこい頃のことを思い出して、
書いてみた次第です。
2005/09/02 Fri
オランウータン
いつの間にか9月に入って、
それでも昨日今日と残暑が厳しくて、
クールビズが9月一杯続くことが
嬉しくてしょうがない今朝、
皆様おはようございます。

今日も、とても眠くて、
この慢性的な眠気をどうにかしたいと思うのです。

睡眠時無呼吸症候群も疑ってみたけれど、
単純に睡眠時間が少ない、
寝るのが遅いからという結論に達しました。

とはいえ、身の危険を感じた時や、
営業で困ったお客さまに遭遇した時などは、
バチッとばかり目が覚めるので、
ははぁ、さてはこれは気持ちの問題だと、
たるんでるのだ自分、と、
思うわけです。

後は、休憩をとるのが下手ですね。
休憩は、集中力の持続に不可欠ですから。
無理して続けていても、
無駄に疲れてモチベーションも下がります。

・睡眠時間を増やす。
・早めに寝る。
・休憩をうまく取る。

これを実践していきます!

…って、どんな日記やねん!