語呂合わせ

2005/08/04 Thu 21:51

bari

昨日今日と、東京はマジカル暑くて、本当に溶けそうです。
バリもこんな感じなのかなぁと、ちょっと怖くなりつつ、
インドネシア語のリサーチをしていると、面白いことを知りました。

日本によくある「ススム」さんって名前、インドネシア語だと、
「susu」が「牛乳」→「おっぱい」の意味で、「mu」が口語で「あなた」の意味なので、形容詞が後ろにくるインドネシア語で「susumu」は、「あなたのおっぱい」を意味するそうです。

で、ウチのメンバー、KAKI-chanの「kaki」は、「足」って意味だとか。

あと有名な話では、インドネシア語の「cincin」、インドネシア語では「c」は英語の「ch」の発音になるのですが、これが何と「指輪」を意味するらしいです。

Ebiet.A.Gadeというインドネシアのシンガーの歌に、
『少女が渚で指輪(cincin)をもてあそんでいる』という歌詞があるそうですよ。

あと、お茶碗のことはmangkokというらしいです。
インドネシア語では、語尾の子音p,t,kは、詰まって音にはなりません。

・・・と、おバカな話はこれくらいにして、まぁ、こういうところから入った方が楽しく勉強出来たりはしますけど、今日は「さよなら」がテーマです。

「さよなら」には2通りあって、
「Selamat jalan(スラマッ・ジャラン)」、英語で言う、
"Have a nice trip!"といった意味で、去る人に残る人が使います。
selamatは、"good"や"merry"といった感じで、jalanは、「道」。

もう一つが、
「Selamat tinngal(スラマッ・ティンガル)」、英語で言う、
"Take care of yourself!"といった感じで、去る人が残る人に使います。
"tinggal"は"live"や"stay"といった感じ。

僕もこれで教わったのですが、実際には、これはかなり強い意味合いらしくて、インドネシア人からすると、
「えっ?僕たち、もう二度と会えないの?(涙)」
「そんな不吉なこと言わないで・・・」
といった感触らしく、遠く旅立つ人や、もう二度と会えないかもしれない人に対して使うようです。
なので、親しくて、またすぐ会えるような人に使うと、真剣に怒られるらしいので、気をつけねばなりません。

フランス語の、"adieu(アデュー)"に近い意味なんでしょうね。
ロミオが生前のジュリエットに語る最後の言葉です。

まぁ、インドネシアに住むわけではないから、旅行者があっちで現地の人に使う分には、いいのかもしれませんね。

代わりによく現地の人が使っているのは、
「Sampai jumpa lagi(サンパイ・ジュンパ・ラギ)」で、
英語で言う、"See you again!"という意味です。
どうせだから、こちらも覚えてしまおう。

で、こないだは師匠からアルファベットを教わったのですが、
読み方がドイツ語に非常に近いので、
「いったい何故インドネシアがドイツ語?」
と思ったら、何のことはない、オランダ語の影響でした。

インドネシアは、長くオランダ領でしたものね。
思い出せ!世界史!(汗)

あと、インドネシア語は日本語に似て畳み言葉(くり返す言葉)が多く、
例えば、jalan-jalanで「散歩する」、
sama-samaで「一緒に」、転じて「どういたしまして」、
orang-orang(おらんおらん)で「人々」、
murid-murid(むりっむりっ)で「生徒たち」、
oleh-oleh(おれおれ)で「おみやげ」、
kira-kira(キラキラ)で「およそ・約」という感じです。

散歩にいったら財布がジャランジャラン、
いえいえお互いサマサマ、
全然人々おらんおらん、
生徒たちには無理っ無理っ!、
そのおみやげ俺俺!、
それくらいキラキラしていた、

と、覚えましょう!
さぁ、もう忘れないぞ!

そんな感じで、
Sampai jumpa lagi〜☆★
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