ちっぽけな僕
2005/08/02 Tue 09:12

たまに
「それではカジュアルすぎる!」
などと怒られつつ、すっかりクールビズにも慣れ、しっかりジャケットまで着込んでネクタイを締めてらっしゃる方々に畏敬の念すら感じる今日という真夏日、皆様おはようございます。
今朝、野口さんの宇宙遊泳やロボットアームで体を固定した作業の様子をテレビでやっていました。
これからもしかしたら、スペースシャトルの底面、めくれあがった2箇所の部位を、また野口さんが修復するかもしれないとのことです。
ただ、底面まではロボットアームが届かず、命綱だけの作業になるとのことで、非常に困難な仕事なのだそうです。
こちらからテレビで見ていると、宇宙遊泳なんてとても優雅に見えるし、大変そうではないし、映画か何かを見ているような非現実感があります。
でも考えてみたら、何も足場がなく、踏ん張るところもなく、上も下もない状況で、ちょっと力のバランスが崩れただけで、その放り出された初速度のまま、宇宙を永久に漂い続けることになるのです。
恐ろしい…。
宇宙に独りだなんて、きっと息耐える前に、体の自己防衛本能で、発狂して自我がなくなることでしょう。
体はそうして、自分を保とう、守ろうとするはずです。
人類科学の粋を集めて、何度も何度も中止と延期を繰り返した今回の打ち上げでさえ、予定通りにはいきません。
野口さんたちの無事を、祈るばかりです…。


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