全部が僕であるということ
2009/04/22 Wed 21:44

いま、自宅に独りです。
独りでいると、
やっぱり、
色んなことを考えます。
たまに自分のことを、
信じられない気持ちで、
突き放してしまうことがあります。
「え?そんなこと考えてるの?」
とか、
「ちょっと、それはマズイでしょう」
とか。
それで、そんな想いは、
一旦遠くへ押しやってみるのですが、
「いや、これは僕だけじゃない」
とか、
「いやいや、しょうがないことなんだ」
とか考えてみたり、
一般化したり演繹したり、
抽象化してみたりして、
「うんうん、やっぱり僕だけじゃない」
と、納得、
一人合点したりします。
でも、そういうことがきっと、
今をしっかり捉えているということ、
生きているということなのかもしれません。
独りでいると、
色んなことを、
考えます。


無題
2008/12/12 Fri 23:58

今日は、
職場の素敵な諸先輩方と、
忘年会とクリスマスパーティーを兼ねた、
飲み会でした。
プレゼント交換をしたりして、
楽しい時間を、
過ごしました。
久しぶりにバジオ氏にも会うことが出来て、
NZランドのおみやげをもらったり、
写真を見せてもらったりしました。
とっても楽しかった!
でも、そんな素晴らしい夜だったのに、
月が一年で一番地球に近づいて、
しかも満月という、
ロマンティックな夜だったのに、
「何やってるんだろう、自分」
的な気持ちが、
自分の中で、
ドロドロとしているのです。
色んな物や言葉やしがらみやイメージで、
自分のことを自分自身で
グルグル巻きにして、
自分で自分の首を絞めて、
口をふさいで、
心をふさいで、
その結果、表に出ている
あなたは誰?
という感覚です。
客観的に僕を見ているボクがいて、
そのボクは僕のことを、
つまらない、
薄っぺらい、
楽しくない、
格好悪い、
スカしてる、
暗い、
嫌な奴
と、思っています。
それが僕なのに、
ボクは僕を認めたくなくて、
「こんなのはボクじゃない」
って、否定してる。
あぁ、なんて面倒くさい男。
今のありのままを受け入れられないなんて、
それこそヨガ的ではない。
・・・うん、
また否定してしまいました。
『航路』
2007/12/17 Mon 22:59

この道がどこにつながるかなんて
Who knows?
誰にもわからないけれど
こんな景色が眼前に拡がっているというのに
進まない手はないよね
山が空で
雲が峰で
いつか心は飛び立って
君を逆さに見上げてる
こんな景色があるのなら
進まない手はないよね☆★


『水彩画』
2007/12/05 Wed 20:32

虹のように あらわれて
虹のように 消えていく
見えなくなって なお
鮮やかに 色づいて
見えなくなって なお
キラキラと 輝いて
七色の 情景は
七色の 感情と
にじんで とけて
混ざり合う
虹のあったあの空は
今でもそこに
今でもここに



今日といふ日
2007/08/06 Mon 23:50

今日は広島に原爆が落とされた日。
ドイツのディンケルスビュールを散歩している時に、
母親と憲法改正について話したことを思い出しました。
「日本が攻められたら今の憲法じゃどうしようもないじゃろ?」
という母。
「じゃあ母ちゃんは自分の子供や孫が戦争に行ってもいいの?」
と応じる僕。
「それは嫌じゃけど・・・」
と言葉に詰まる母。
「日本の憲法は素晴らしい法律なんだよ」
と重ねる僕。
「アメリカの言いなりに作ったもんじゃろ」
と断じる母。
うーん、話しても話しても答えの出ない、
難しい問題です。
テレビに大写しにされた広島原爆死没者慰霊碑の
「過ちは繰り返しませぬから」
の文字が、
ズドーンと胸を衝きます。
戦争を知らない僕たちの世代が、
更に次の世代に、
戦争はいけないということ、
戦争の悲惨さを、
どのように伝えていけばいいのか。
僕らの世代ですら、
言葉や文字や映像でしか戦争を知らず、
ほとんど観念のように形のない思いでしか、
「戦争はいけないものだ」
という感覚を持てていない。
それは何だか、
とても怖いことのような気がしました。














