2013/11/07 Thu
今日は両親と妻と、ランチビュッフェを楽しんだ後、
両親とは別れて妻と2人、六本木ヒルズの森美術館にて、
『スヌーピー展 しあわせはきみをもっと知ること』を見てきました。



最後の1部屋だけ写真を撮ることが出来たので、
2日に妻にねだって買ってもらったばかりの、
Pentax K-3 にて撮影。



とにかく平日だというのに混雑していて、
スヌーピーの人気を、文字通り肌で感じました。

チケット代が1人2,000円という強気な設定にも関わらず、この人出。

土日は怖いですね...



カリフォルニアのシュルツ美術館から貴重な原画が来ているので、
それを日本で見られると思えば...

うーん、それでも高い気がします。

ただ、この展示を見た人しか入れない場所にショップがあって、
そこの品揃えは、主にシュルツ美術館から持ってきたようなので、
1950年代のオールドスヌーピーなど、
あまり日本のお店で見ることのない商品が揃っていました。

スヌーピーファンの方は、このショップに行かれるだけでも、
チケット代の価値があるのかもしれません。

あとは、チャールズ・M・シュルツが、
実際にスヌーピーやチャーリー・ブラウン、
ライナスやルーシーを紙に書いていく映像が流れていたのですが、
まるで下書きをなぞっているかのように、
なめらかにキャラクターに命が吹きこまれる様子には、
感動しました。



スヌーピーファンの方にはマストな展示だと思います。

2012/11/26 Mon
彼女の熱烈なリクエストで、
先日、劇団四季のミュージカル、
『ウエストサイド物語』を観てきました。



僕もちゃんと見るのは初めてでしたので、
とても楽しみにしていました。

オープニングのダンスシーンから、
そのキレの良さと息の合ったダイナミックな動きに圧倒され、
最後までグッと舞台に惹きこまれました。

特に『マンボ』と『アメリカ』が良かった!

歌はさすがに日本語詞では不自然な場面も多く、
本場の英語で聴きたいなと思いましたが、
ダンスの部分はさすがの一言。

また、舞台装置がかなり大掛かりなのに、
場面転換が非常に速かったことにもビックリ!

暗転した後、
あまりにも一瞬でガラリと背景や場面が変わるんです。

一体全体、どこに舞台装置をしまっていて、
どんな仕組みで出しているのでしょうか、
全部人力でやられているのでしょうか。

俳優陣だけではない、
裏方の方たちのレベルの高さにも感動しました。



「ブロードウェイのも観たいよ!足の長さが全然違うんだよ!」

と、彼女。

それを言ったらおしまいですが、
今度来たら、観に行きます!

↓"Tonight"


↓”America”


観劇の後は、汐留を通り、新橋から銀座までお散歩。



クリスマス仕様の銀座は、
素敵ですね!



かなり寒くなってきましたが、
とても楽しいお散歩になりました★








2012/11/05 Mon
先日の土曜日の話です。

彼女と目黒でランチを食べてから、
そのまま初台までお散歩。

丁度2人ともMBTを履いていたので、
約8kmの道のりでしたが、楽しく歩くことが出来ました。

途中、山手通りの代々木あたりで
何かの撮影をしていました。

「映画かな、ドラマかな」

と彼女と話していたら、
周りをガードしていたADらしき女性の方が、
『東京全力少女』の台本を持っていました。

渡部篤郎さんのコミカルな演技が面白くて、
仕事を終えてから見るのに丁度良いドラマですよね!

そうして初台に来たのは、
この写真展を見るためでした。



篠山紀信展・写真力。

写真好きとしては、
是非とも見ておきたかったんです。

さすが、その時その時のスターの姿を通して、
時代が見える写真の数々。

あれだけ大きく引き伸ばした作品を見られる機会も少ないですから、
貴重な機会でした。

ただ、この写真展を見る前に、
芸術新潮の特集を見てしまっていたのが、
個人的には失敗でした。

展示作品のほぼすべてを雑誌で見ていた為、
「初めて目にする新鮮な感動」という点で、
事前に見ていない方が良かったかなぁと…



写真展を後にして中庭に出ると、
東京オペラシティの巨大なクリスマスツリーが、
点灯していました。

もうそんな時期なんですね。

気持ちのよい秋晴れのなか、
良い休日になりました★






2012/10/15 Mon
今日は平日休みだったのですが、
たまたまミュージカルのチケットを安く買えたため、
渋谷ヒカリエのシアターオーブにて、
ミュージカル『ロミオ&ジュリエット 〜ヴェローナの子どもたち〜』を
観てきました。

定価13,000円のS席を、半額の6,500円で買えたのですが、
なんと前から4列目の凄い席でした。

モンタギュー家にかぶりつき!

ほぼ満席だったのに良席なのは、
一人だったからでしょうか。



フランス語のミュージカルを見るのは初めて!

席がステージに近すぎて、逆に字幕を見るのが大変だったのですが、
原作をよく知っているのと、
セリフと音楽の比率が1対9くらいだったので、何とかなりました。



フランスらしいロマンティックで情熱的なステージ。
でもそれでいて熱くなりすぎず、スタイリッシュ。

出演者は誰も彼も美男美女でスタイル抜群!

特にヒロインであるジュリエット役のジョイ・エステールさん。
美しさとキュートさを兼ね備えていて、ソプラノもとても綺麗でした。

主要なメンバーは声が良く、歌えるキャストが揃っていましたね。

特に僕が好きだったのは、ヴェローナ大公役のステファヌ・メトロさん。
カーテンコールも含めてサービス精神旺盛で、
1人異彩なオーラを放っていました。

そしてそんな素敵なキャストたちが歌うのが、
ジェラール・プレスギュルヴィック(Gérard Presgurvic)さん作詞・作曲の、
珠玉の歌たち!

そうなんです、このミュージカル、
とにかく音楽が素晴らしかったんです!!



愛の歌も憎しみの歌も、孤独の歌も、
とにかくメロディーが美しく、心に染み入るようでした。

アルバム、買おうかな…

これから行かれる方は、最後も照明が明るくなるまで、
決して席を立たないで下さい。

いえ、席を立たれても良いのですが、
帰らないで下さい。(笑)

東京公演は21日(日)まで、
大阪公演は10月26日(金)〜11月4日(日)まで。

フランスの本格的なミュージカルなんてなかなか見られませんから、
お勧めですよ!

彼女を連れて行けなかったのが、
つくづく残念でした…

2012/07/18 Wed
平日休みの今日は、
渋谷のパルコミュージアムにて
蜷川実花写真展を観てきました。



パルコの向かいの映画館では
『ヘルタースケルター』を放映中。

これだけ大きな看板類がヘルターの世界で展開されていると、
さすがに迫力があります。



パルコミュージアムは、いつも非常に女子率が高いので、
男一人で向かうのに勇気がいるんですよね。

今日もほぼ周りは女子のみ。

ミューぽんで100円引きの400円になったのですが、
後でチラシを見てみたら、映画の半券で半額になるとのことでした。

会場内は、めくるめく蜷川実花さんの世界。

メインカラーは深紅、燃えるような赤。

沢尻エリカさん、リリコの写真が多くを占めますが、
一人の同じ女性とは思えないほど、
多様なメイク、ヘア、衣装、表情で溢れています。

かなりの大きさに引き伸ばされても決して減じることのない、
ため息が出るほどの美しさ。

作品中で使われていたドレス、
リリコの部屋にあった小物類、
飾られていた写真たちの現物も見ることが出来ます。

会場が空いていたので、
個々をじっくり見ることが出来たのですが、
一つ一つ、一切手抜きや妥協のない本気度で、
作品に賭ける想いというか、
凄みを感じてゾクゾクしました。

蜷川実花さんご自身が撮られたという雑誌の表紙も、
映画とこの展示のみで消費されてしまうのが
本当に勿体ないくらいのクォリティでした。

この展示は23日までとのことですが、
蜷川実花ファンの方は必見ですよ!

2012/06/26 Tue
平日休みの一番の贅沢な使い方は、
美術館や博物館の展示を楽しむことだと思うんです。

今日も初夏の爽やかな気持ち良い陽気のなか、
丸の内の三菱一号館美術館まで自転車を走らせてきました。

今日のような日に結婚式を挙げられたら、
それこそ「ジューン・ブライド」でしょうね!

日差しは少し暑いくらいに暖かく、
風は冷たくひんやりする程よい強さ。

本当に気持ちのよい日でした。

photo_org (7)_R

バーン=ジョーンズの個展は、
意外にも今回が日本初なのだそうです。

ミューぽんを使って100円引きの1,400円。
ロッカーに荷物を入れ、音声ガイドを500円で借りていざ出陣!

ふふふ、今日も空いてる!

これだから平日の美術館はやめられません。
しかもここ三菱一号館美術館は導線がわかりやすくて見やすいんです。

19世紀末の英国で活躍したEdward Burne-Jones。
デッサンがしっかりした写実的な描写が印象的。

人物がとにかく美男美女。

小学生の頃にロードス島戦記や
TRPG(テーブルトーク・ロールプレイングゲーム)にハマっていた僕としては、
懐かしさに胸が熱くなって、
それこそ「童心にかえる」ような物語の世界が、そこにはありました。

↓『大海蛇を退治するペルセウス』


グワッシュのみで描かれた『メドゥーサの死II』も大迫力!
ファンタジーの世界に鼓動も高まりっぱなしでした。

↓『運命の車輪』


圧巻は最後にお目見えする巨大なタペストリー。

↓『東方の三博士の礼拝』


これが本当に織物なのかと、
何度も傍まで近寄って見てみたくらい、
精緻で壮麗な世界が拡がっていました。

ここには書きませんが、
締めの作品も遊び心があってニクいチョイスでした。

『バーン=ジョーンズ展~装飾と象徴~』は、
8月19日まで。

次回はいつ日本で見られるかわかりませんよ!

個人的には、ウィリアム・モリスこだわりのフォントを、
間近でたくさん見られたことも収穫でした★